ナツハシさんのなるようになっていきたい日記

30代女性独身無職ナツハシさんがなるようになっていく姿を見守っていただきたい

Twitterを再開するか迷っている話。(雑記)

ナツハシさんです。
連日の更新は久々です。

 

本日の内容はタイトルのとおりです。
以前私はTwitterのアカウントを持っていました。
精神疾患の方をフォローし、私自身も精神疾患や生活改善についてのツイートがメインでした。
たしか著名人が続々と精神疾患を公表していた時期でしたね。

 

なぜやめたのかについてですが、単純にフォロワーがメンタルが弱ってる人ばかりなので自分もその人たちの発言を見ていると影響されてしまったからです。

そして今なぜ再開したいのか。
このようなご時世になって感染対策でカウンセリングの時間を通常より短縮されたり(宣言発出されるとカウンセリング自体中止になることも)社会復帰に向けての活動もなかなかできませんし……寂しいのかもしれません。



こんな厳しい状況下で同じ疾患の人がどのような生活を送っているのか、気分のゆらぎをどう対策しているのか知りたい、情報交換したいという気持ちもあります。
こんな記事を書いていますが今の所もう再開の気持ちに7割くらいは傾いています。

でも、以前のように発言に影響されてしまうのも問題なので対策は考えたい。
SNSとの関わり方は考えていきたいと日々思っています。
ちょっとした言葉に影響されやすいので。

 

本当に昔の話なのですが、言葉に関する強烈な記憶があります。
アルバイト先(精神疾患を明かさず働いていました)で書類が見つからなくて上の人に相談したら一緒に探してくれたんですが割と簡単なところにあったらしくて「目が見えない人」という意味の差別用語で厳しめにお叱りを受けました。
単語で言われただけなんですが強烈に記憶に残ってしまって、そのときからもう10年以上経っていますが繰り返し思い出してしまいます。
こんなことの100や200…数え切れないほど一般の社会人のみなさんは経験されて耐えられているでしょうから尊敬します。
そしてこれを思い出すたびに本当に自分の異常な過敏さに困り果ててしまいます。

 

こういうことを書きだしてみるとやっぱり私は精神疾患専用のアカウントなんて作らないほうがいいのかもしれないとも思います。

やっぱりもう少し悩んでみることにします。

 

また夜ふかししました。
寝るのが怖いのでいつまでも起きていてしまいます。
でも頑張って寝ます。
またね。